スペイン・ポルトガル添乗日誌後半

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2月20日(日)

セビリア

ミハス

トレモリーノス

グラナダ
今日は日曜日です。セビリアの観光にまずは、出発。スペイン広場へ行って、カテドラルを眺めながら、アルカサルへ入場しました。残念ながらカテドラルの中には、日曜日の為は入れませんでしたが、カテドラル前の広場には、馬車が走り、街角で歌を歌っていて、雰囲気抜群でした。

スペイン広場

アルカサル見学

セビリアの街角で

その後、どこまでも続く、地中海に面した、コスタデルソル(太陽の海岸)と呼ばれるところへ。
このリゾート地は過去に何度か訪れましたが、とてもリゾートには最適な場所です。その中でも
ミハスは、海岸から少し入った海を見渡す山にあります。高級コンドミニアムや別荘がたくさん立ち並ぶ地域です。観光バスが何台も何台も入れ違いに観光客を乗せて訪れていました。
ここで、各自昼食の後、トレモリーノスへ。こちらは、ビーチフロントのリゾートです。
バス亭から、ショッピングアーケードをくぐり、降りていくこと約10分で海に到着。アフリカはすぐ目の前。海を渡るとモロッコです。冬にもかかわらず、こちらは少し暖かかった。でも、泳ぐなんてもってのほかと思っていると、ヨーロッパ人のバカンスのおじさんは、水着を着て砂浜をぶらぶら。
恐るべしヨーロッパ人。

ミハスの街

海の向こうはアフリカ

トレモリーノスのホテル

夕刻、グラナダへ。

ホテル:カルメンホテル
グラナダ泊

2月21日(月)

グラナダ

アリカンテ

いよいよ、アルハンブラ宮殿の観光。
今日の、ガイドは、デイビッドさん。日本語勉強中でなかなか、ジョークも楽しく、ツアーの人には
人気ものでした。それに若いハンサムガイ。アルハンブラ宮殿観光中に、別のグループのガイドをしていた、強面のおじさんとすれ違い。マフィアだと紹介したその相手は、あとで、彼のお父さんでした。彼のお父さんは、グラナダで30年ほど前に初めて日本語のガイドになった人だそうです。彼の日本人をなごますテクニックは、どうもお父さんから教わったようです。
アルハンブラ宮殿から眺める、アルバイシン地区の景色は、最高!アラブが融合した、宮殿に歴史を感じたのでした。


アルハンブラ宮殿

グラナダのデザイン

デイビットさんと一緒に

右がデイビッドのお父さん

アルバイシンをバックに

アルハンブラ宮殿


グラナダで昼食のあとお腹がいっぱいになり、シェスタをしながらアリカンテへ。
ドライバーのペドロさんごめんなさい。外は、山道を抜けるため、雪がちらつき寒そうでしたが、
バスの中は暖かく、かなり眠たかったでしょう。
アリカンテは、コスタブランカ(白い海岸)と呼ばれる海岸地帯の中心地。初めて訪れましたが、
覚えやく、動きやすいリゾート地でした。
夜は、思い思いのディナー。

ホテル:トリップシュウダッド アリカンテ泊

 


2月22日(火)

アリカンテ

バレンシア

バルセロナ
前日、アリカンテは、夕刻に到着したので、海辺の雰囲気がわかりませんでしたが、朝、すがすがしいビーチを眺め、ここもすばらしいリゾート地だとあらためて感じながら、。一路、オレンジで
有名なバレンシアへ。
午前11:00、昼食までの間、旧市街地でバスを降りて、バレンシアの市場へ。
それからは、時間まで、皆さん散策をされていました。
ここバレンシアでは、日本では高価なからすみがひそかに有名。バレンシアの市場でパントマイムでからすみをゲットされて、スペイン語が話せなくてもなんでも買えると喜んでおられました。
今日の昼食は、シーフードフライにサラダにチキンパエリア(チキンパエリアは、バレンシアの名
物料理)オリーブオイルにもなれて、おいしい昼食となりました。
オレンジのデザートは、とっておいしかた。

バレンシア ラ・ロンハ

バレンシアのランチ

バレンシア名物パエリア
バレンシアからバルセロナまでは、4時間、もう旅もあと3日となりました。
今日の夕食が、ツアーの皆さん全員揃ってでは、最後のディナーです。
バルセロネータのシーフードレストランにて、シーフード料理。みんなうちとけてとても和やかな
ディナーとなりました。ツアーご参加の靖子さんの誕生日。サプライズで夕食後のデザートタイムでバースデイケーキに歌を全員で合唱。(ハッピーバスデイ靖子さん♪)
とても喜んでくださいました。
夜は、7日間私たちを安全にバルセロナまで運んでくれた、ペドロさんとの別れの日。
走行距離2500キロの旅、安全に、時間通りに、一人一人の体調までも気遣ってくださりほんと
うにありがとうございました。あなたのプロフェッショナルに脱帽です。そして、私への細かなアドバイスにも感謝します。

ツアー最後のディナー

バースデイのお祝い

ペドロさんと一緒に

ホテル:デュッケサ・デ・ベルガラホテル バルセロナ泊

 


2月23日(水)


バルセロナ
いよいよ最終日です。午前中は、バルセロナ市内観光に出発。午後からは、フリー。
グエル公園、サクラダファミリア、モンジェイクの丘へ回るコースです。朝一番のグエル公園は、
かなり寒く、みんな震えながらの見学となりました。そして、皆さんがみたいとおっしゃっていた、
サクラダファミリア(聖家族教会)。ここを見学中に主任彫刻家、外尾悦郎氏が、ヘルメットを持っ
て現れました。ほんとうにがんばっているのですね。異国の地でがんばれ日本人!
サクラダファミリアの感動消えぬまま、モンジェイクの丘へ。そして観光を終えて、ホテルへ。

グエル公園

サクラダファミリア

今日は、UEFAヨーロパチャンピオンズカップが、ここバルセロナで午後9時キックオフ。バルセロナ対イギリスのチェルシーです。
午後からは、どんどんイギリスからのサポーターが到着して、街はサポーターで埋め尽くされました。同じホテルにもなんと、サッカー観戦に来られたのか、ルーマニアの有名なサッカー選手。
ゲオルゲ・ポペスク氏が宿泊。快く記念撮影に応じてくれたのでした。
今度から、ルーマニアの試合の時には、応援してしまいそうです。
サッカースタジアムへグッズを買いに行く人、美術館めぐりをする人、リヤドロの人形を買いに行く人、グループに分かれて、いざ出発。楽しんできてください。お戻りは、夜8時ごろまでにお願いします。私は、数名の方と日本食レストランでランチを食べたあと、街をぶらぶら。
バルセロナの街は、また変わっていました。さらに磨きがかけられたって感じです。ちっと寂しい
気もします。ユーロになって、物価も高いし、もう、ピレーネ山脈を越えるとそこはアフリカだったと
言われるようなことは、ないでしょう。
夜は、お部屋でサッカー観戦しながらの夕食を取られる方。そして私たちは、バルへと繰り出しました。ワイン(ヴィノ)に生ハム(ハモンセラーノ)イカフライ(カラマレスフリット)みんなで話をしながらのバルは、格別です。
サッカーの試合は、ホームのバルセロナの勝利でした。
ホテル:デュッケサ・デ・ベルガラホテル バルセロナ泊



2月24日(木)

バルセロナ

アムステルダム
とうとう日本に戻る日になってしまいました。
最後の心配は、チェックインの際の荷物(たぶん行きよりそうとう増えているでしょうから)と、免税品の手続きです。バルセロナ空港には、2時間半前に到着。チェックインの開始前に、免税品の手続きをバルセロナで行うことが出来ました。これはとてもラッキーでした。通常は、ヨーロッパを出国する空港での手続きになります。乗り継ぎ時間が短い為、手続きが出来なかったケースが頻繁にあることを聞いていましたので、バルセロナで出来るものなら済ませたかったのです。そして、次は、チェックイン。セキュリティーの関係で、グループでも個人チェックインをしないといけません。まずは、私がチェックインカウンターへ。このあとグループが控えているので、よろしくお願いします。と言うと、まかしときな!ていうぐあいに返事が返ってきました。そして、リクエストも快
く聞いてくれました。そんなわけでエクセスなどもとられることなく、全員チェックイン完了。
X線検査を受けて、出発までの間は、解散。ゲート前で待ち合わせをして、最後の買い物をされていました。(これは最後ではなかったのですが。。。)少し遅れて出発。ヨーロッパには、寒波が
きていて、その日もアムステルダムの空港は凍って飛行機が遅れてついていました。機内アナウンスで、遅れて出発しますが、到着は、定刻どおりとのこと。一安心。
アムステルダムにオンタイムで到着。乗り継ぎ時間は、1時間20分。
ゆっくりしていると、ゲート移動だけで、約30分はかかってしまいます。
出国審査のところでは、少し並んでいました。出国審査を受け、電光掲示板を見ると、なんと大阪行きの私たちの乗る飛行機は、CLOSEINGと出ているではないですか?
あわてて走って出発の25分前にゲート前に到着すると、先に来ていた人が、早く機内へと航空会社の人が怒っていますと。人数を確認するとあと5名様がまだ、ゲート前に来ていません。ゲートのドアを閉められてしまいました。出発15分前にようやく5名様が到着。ゲートのドアは、いやがらせで閉めたのかまた空けてくれて、なんとか全員無事機内へ。ハラハラ・ドキドキの乗り継ぎでした。
この飛行機は、貨物を積むコンビという飛行機で、座席数も少なく、オーバーブックしていたようです。ゲート前のところで、ボーディングパスを持っていないたくさんの日本人がいました。
もちろん、座席は満席。そして、私たちのグループは、ほんとうに最後のショッピング機内販を楽しまれたのでした。
機内泊

2月25日(金)

大阪

朝、定刻よりも早く関西空港に到着。
預け入れ荷物も、ロストすることなく、全員分無事に出てきました。税関審査もなんなくクリアーして、12日ぶりの日本に、怪我することなく、事故にまきこまれることなく、すりや忘れ物をすることなく、戻れてほんとうによかった。
別れるのは、つらいですが、またよろしければ、仲良くなったメンバーでどこかに行ければと思います。
その前に、写真交換会を4月8日に予定しています。、思い出話に花を咲かせたいと思います。
ご参加いただいた皆様ほんとうにありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
                                             by T.K/Arbol


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