インド添乗日誌<2004.2>前半
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2月14日(土)
大阪
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デリー
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聖・バレンタインデイの日、今年も恒例のインドツアーが、始まります。いつものようにやはり
インドへ行くには、エアーインデア(AI315)便を利用します。
関西空港からは週に2便フライトが就航しています。雰囲気を味わうなら日本からがいいかも。
以前のツアーでは、遅れること3回ありました。今回は、大丈夫だろうと関西空港へ着くと、やっぱりいつものように、機材到着遅れの為、2時間遅れで出発。まあ、2時間ぐらい。。と思ってしまう私は、すでに関西空港からインドモードになったようです。
機内食は、インド料理があり、ここでもまたインドの雰囲気が味わえます。
香港を経由して、到着も2時間遅れで午後11:00デリー空港に着きました。
入国検査で一苦労、すでに日本で準備していた入国カードが使えません。何のインフォメーションもなしで。機内でも使えるだろうと言っていたのに、機内で書き換えるべきでした。皆で書き直し
している間に、中近東からの飛行機も着き、イミグレーションは、大混雑。こんなのに並んでいたら、朝になってしまいます。すでに時計は、12時近く。度胸を決めて、一番前まで全員で行って、
無理やり先頭に並び通過。そんなにいいかげんなら、旧書類でも入国させるべき。!
と思いながら、これがインドで実は初日から楽しかった。
空港の税関の外に出たのは、12:00過ぎ。インドでスルーガイドをしてくれるPURI-SANが、出迎えてくれていました。少し恥ずかしそうな感じが印象的でした。これから12日間よろしくお願いします。
バスでは、1人1人にレイをかけてもらって、ホテルへ向かいました。
今回のデリーでの宿泊ホテルは、インド中心部コンノートとインド門の間のデラックスホテルです。
吹き抜けになっていて、セキュリティーも万全。つねにガードマンが夜中まで見回りしています。
お部屋のキーを配り、明日の予定を伝えて、長い長いインドの一日目がようやく終わります。
明日から、バスでの移動があります。早めに休んでください。おやすみなさい。
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2月15日(日)
デリー
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アグラ
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午前9時、デリーよりバスでアグラに向けて出発。今回のツアー行程は余裕をもっていましたので、ゆっくりとアグラへ向かいました。途中選挙演説などもあり道路が閉鎖されていたりで、結局、
アグラに到着したのは、午後2時30分ぐらいになりました。今日の宿泊は、このツアーの中でも、
ゴージャスで、超お勧めホテル、オベロイグループの最高級ホテルアマヴィラスです。
(アマヴィラスホテルの説明ページを是非みてください。)
数年前に出来ました。豪華さに加え、なんとお部屋からタージマハールが見えます。
ホテルにて昼食後、観光のメイン、タージマハールを見学しました。
夕焼けに映えるタージマハールも最高に美しいです。
しばし、タージマハールを眺めながら酔いしれていました。
☆タージマハルは、ムガル帝国第5代目の皇帝シャージャハーンが、お妃ムムターズマハルの為に22年という歳月をかけて、総大理石で建てられたお墓です。(1653年完成したとされる。)
後にヤムナー河の対岸に黒大理石の自分の墓を建てる計画でしたが、シャージャハーンの息子
に幽閉され自分のお墓を建てることなく亡くなった。後に、このタージマハルの中に眠るお妃の
横にシャジャハーンは葬られた。
ホテルに戻り、正装をして、ディナーです。宿泊客は、ほとんどが、ヨーロピアンと外国に住む、
インド人のお金持ち家族、日本人はこの日、私たちグループだけでした。
ビッフェスタイルの夕食でしたが、インド料理だけでなく、西洋料理もありました。
ワインの値段は、すこぶる高かった。ビールもジュースも他のホテルよりは少し高めでした。
しかし、雰囲気は、さすがにすばらしい。夕食後は、ガーデンでインド音楽と踊りがあり、参加して
踊っていました。
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アマヴィラスホテルからタジマハル |

タジマハル内で夕日と |

タージマハール
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2月17日(火)
ジャイプール
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今日は、一日ジャイプール観光です。
まず、象に乗って、アンベール城の観光。
☆アンベール城は、ジャイプールの中心地から10キロ程山へあがっていくと優雅な宮殿に驚く。
ムガール帝国にも負けず、ラジプートのマハラジャが、建てた城壁に囲まれた宮殿。
その時代、象に乗って移動したであろう道を名物の象のタクシーがゆったりと宮殿まで運んでくれる。なんとも不思議な気分に浸るであろう。
アンベール城見学後、ラジャスタンスタイルのレストランにて昼食。
人気の観光地だけあって、レストランは満員で、ゆっくりすることが出来ず、残念でした。
午後からは、王宮を見学、そして皆さんの楽しみのショッピング。宝石工場をみてここラジャスタン・ジャイプールで有名な織物工場(テーブルクロスやベッドカバー、クションカバーなど)そして、
女の人がお待ちかねだった、インドの民族衣装、パンジャブスーツを買いに街のブティックへ。
何着も何着も試着して、各自思い思いのものを購入しました。
お直しをしてもらって、明日ホテルへ届けてもらいます。
きっと、あさってには、皆さんそれを着て、ディナーを取ることでしょう。

ピンクシティー(風の宮殿)
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ジャイプールのバサールで |

アンベール城(像のタクシー) |

アンベール城の全景
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2月18日(水)
ジャイプール
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ジョドプール
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夕方の移動まで自由行動。バザールへ行きたい方が多かったので、希望者を募って、バサールへ出かけました。5日目にして、街を歩きましたが、街を歩きながらショッピングするのも大変だと
いうことがわかっていただけたのではないでしょうか。?道路一つ渡るのが難しい!車優先で、止まってくれるのを待っていたら、いつまでもいけない。。。。
PURI-SANに助けられながら、思い思いとはいかないながら、買い物出来たでしょうか。?
男性陣も負けていられないので、クルターパジャマ(インドの男の人が着る民族衣装)をジャイプールで一番人気のある店で購入。今は、おしゃれなものがたくさんあり、好きな柄、色を購入されていました。明日それを着てディナーですね。楽しみです。
ジャイプール駅よりインターシティーにてジョドプールへ向う為、ホテルを出発。
駅は、物乞いをする人などがたくさんいて、その中を潜り抜けて、スーツケースも運んで列車に乗らないといけないので、大変な移動になります。荷物に気をつけてくださ〜い。とバスの中で何度も言ってはいるものの、現実味が無くだいじょうぶかな。?という不安のまま駅へ到着しました。
バスを降りるとやはり、子供たちが寄ってきて物乞いを始めた。私たちは、ホテルで作ってもらった弁当を持っていたため、子供たちには我慢できなかったようで、弁当を取られてしまいました。
でも、インドでは、そんなこともあります。お金より食べ物がほしかった子供たちの現実もみれて
よかったのではないかと思います。賛否両論あるでしょうが、確かに皆さんの心の中にこの光景は、焼きついたと思います。
列車は、約40分程遅れて到着。40分でよかった。汗だくになりながらスーツケースの詰め込み作業もなんとか終わり、1等指定車両へ乗車。実は、列車が満員でギリギリまで人数分取れていなかったのです。乗ってみると空席があった。これもいつものインドだなあと思いながら約5時間の長旅を思い思いにすごしていました。
午後11:00頃、砂漠の町ジョドプールに到着。宿泊は、今もマハラジャが住んでいる王宮内
宮殿ホテルに宿泊しました。 無造作に飾っている部屋の絵画や家具は、すばらしいものです。
併設された博物館も簡単な鍵の中には無数の宝石が施された調度品があります。
この調度品を売ることは、法律で禁止されているそうです。だからその調度品も無数に無造作に飾られていてすばらしい。
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2月19日(木)
ジョドプール
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昨日は、到着が遅かったので、午前中は、フリーにしました。
でも、皆さん朝から元気です。ホテル内にテニスコートがあり、テニスをして汗を流していました。
また、ホテル内を散策される方もいらっしゃいました。ホテルはかなり広い。そして庭園はすばらしいです。
ホテルにて昼食後、ジョドプールの観光に出かけました。メヘランガルの砦。岩山にそびえた砦
は、圧巻です。ここから旧市街地を眺めると街はブルー色をしており、ブルーシティーと呼ばれています。街もジャイプールよりは、静かで物乞いもあまりいない。バザールへも寄りましたが、
ジャイプールよりは、少し落ち着いてショッピングできたのではないでしょうか。?
夜、宮殿ホテルでのディナーです。
庭に席を作ってもらって、インドの衣装を着て、ディナーを楽しみましたが、やはりツアーも6日目ということもあって、体調が悪い方が何人かいて、夜は温度も下がって寒いこともあり、
せっかくの宮殿ホテルでのディナーも早々と退散することになりました。

ターバンを巻いてくれました
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メヘランガルの砦内の宮殿
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メヘランガルの砦からブルーシティ
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後半へ続く
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