インド添乗日誌<2000.2>後半

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2月15日(木)

ウダイプール

デリー
夕方の飛行機の出発時間まで自由行動。ツアーの皆さんが街にでかけている間、しばしの休息。対岸のパレスの中にあるホテル・ファテー・プラカシュ内のレストランは、クリスタルギャラリーの横の湖を見渡せるレストランで、レイクパレスからの眺めも良いですが、こちらから見るレイクパレスの眺めも最高です。

夕刻、デリーへ向う為、ウダイプール空港へ。夕刻の飛行機は、必ず遅れて飛んできますが、やはり少し遅れていました。空港待合室で、レイクパレスで作ってもらったお弁当を食べ、搭乗口へ。小さな飛行機ですが、日本人グループが、同乗しており、いささか日本人パワーを感じました。  
デリー到着は、深夜になりました。明日の朝も早いので早目にお休み下さい。

ホテル:インペリアルホテル デリー泊

2月16日(金)

デリー

デラドン

ムスリー

早朝、ホテルを出発。バスにてデラドンへ。デラドンは、デリーから北上、シャタブッティーexpも出ている大きな裕福な街です。教育も進んでおり世界有数の学校もあります。インドのお金持ちの子女たちが寮生活で通うような場所。デラドンにてランチの後、いよいよ山に入ります。途中、山の神様に全員の無事を祈願して、いざムスリーへ。

標高2000メートルの山をゆっくりバスは登ります。ムスリーは、ヒマラヤ山系の一番西に位置しています。その素晴らしい景観に心を奪われる思いになります。

ガードレールのない急な斜面にある道路を登って1時間後、大きな外観のホテルが本日宿泊するホテルです。最新鋭のボウリング場もあり施設は整っていました。それにも増して、夜景が本当に美しかったです。

ホテル:ジェイピーレジデンシーマナー ムスリー泊

 


ムスリーの街

ムスリーの街

ムスリーの街

山道はガードレールなし

ドナロッティー

ドナロッティー展望台にて
インド人ファミリーと

2月17日(土)

ムスリー

リシュケシュ

ムスリーから、さらに東の方に山を登り、3000メートルのドナロティーへ到着。(途中、雪道になりさらに危険。)さらにロバに乗って、展望台へ。少し、雲がかかっていましたが、素晴らしいヒマラヤの山々を眺め、暫し物思いに耽るのでした。


ホテルへ戻り、昼食後、山を降り、ビートルズも修行をした場所である聖地リシュケシュへ向いました。リシュケシュのガンガー(ガンジス川)にちょうど太陽が沈む姿を見てなぜか感動しました。

リシュケシュから、また山を登り、山の中腹に超豪華なリゾートがありました。マンダリンオリエンタルグループが、経営するアナンダヒマヤランリゾート(アルボルツアーの超おすすめホテルです。)

ホテル:アナンダヒマヤランリゾート リシュケシュ泊

 


リシュケシュ

食堂のマスコット?

ガンガーに沈む夕日

2月18日(日)

リシュケシュ

本日は終日自由行動。リシュケシュの街に行く人。アーユルベーダーエステリシュケシュをする人。プールに入る人。スカシュをする人。それぞれの思いでインドを思いきり楽しんでください。

もうインド滞在もあと2日間になってしまいました。

ホテル:アナンダヒマヤランリゾート リシュケシュ泊

 


2月19日(月)

リシュケシュ

ハリドワール

デリー
ツアーの皆さん、マヌエル先生、ラビさん、そして私も、だんだん旅の終わりを感じて、トーンが高くなってきました。本当にみんな仲良く、ずーと一緒に共同生活を送っていたようなもの。別れを感じると寂しいけれど、出来る限り顔には出さないように明るく振舞っていました。

リシュケシュからハリドワールへ。

お祭りを控えて、ハリドワールに人がたくさん溢れていました。ハリドワールで、3人が沐浴をしました。やったぜカッコイイ。きっと幸せが訪れると思います。前にここを訪れた時は、こんなに蛇使いがいなかったけど、すごい数の蛇使いにどうなってるのか不思議でした。ここは、聖地なんですよ。商売は、ヤメテ!とはいってもこれがまさしくインドなのでしょうか。?

ハリドワールで昼食後、最終宿泊地デリーに向けて出発。大都会デリーに戻るのは、複雑な思い。ヒマラヤの山からの街の夜景。ガンガーに沈む夕日。一生懸命沐浴をする人々、いろんなものが目に焼き付いてはなれません。普段は、移動の間、眠っている参加者の皆さんもなぜか、デリーに着くまで起きていたのが印象的でした。

デリー到着後、ブロウドウエイホテル内にあるCHAR BIZARREにて夕食。このレストランは、カシミール料理のレストランですが、名前のとおりレストラン内のいす、テーブル、フォークなど盗品を集めていて、とっても面白い。ここでも、インドのビール(キングフィッシャー)で乾杯。

ホテル:インターコンチネンタル デリー泊

2月20(火)

デリー

いよいよ、最終日。みんな、夜遅くまで飲んでたようですが、集合時間には遅れずに集まってくれました。12:00にチェックアウットをして、昼食。全員で食事を取るのも後2回になりました。中華の昼食。ここでも、キングフィッシャーで乾杯。

クトウプミナール観光。インド門。ショッピングの後、空港近くのレストランへ。ベジタブルガーデンというレストランで、最後はベジタリアンかと思いつつ、レストランへ行くと、ベジタリアンの上に、アルコ―ルも置いていませんでした。最後の乾杯はどうする??? 全員がブーイング。お店の人がビールを買いに行ってくれました。そこが、インドのいいところ、ルールがあるのかないのか。どちらでもいいところが大好き! やっぱり、最後は、キングフィッシャーで乾杯しないとね。


クトウプミナール

インド門

ベジタリアン・ノンアルコールのレストランにて

14日間付き合ってくれてガイドも務めてくれた、ラビさんに皆さんから、先生から、私からお礼とお手紙を渡しました。ツアー参加者の皆さんからは、しばしお別れのマヌエル先生。
インドへこのまま40日間、ホームステイするめぐみちゃん、そして私にも、手紙とプレゼントを用意してくれました。感激の涙をマヌエル先生が流し、みんな涙ぐんだので、涙もろい私は、必死に我慢しました。この14日間一度も雨が降らなかったのに、レストランを出ると雨が降ってました。(変わりに涙してくれたのですね。)


ラビさんを男の人たちが胴上げをして、いざ空港へ。
空港到着後、またまた悲しいお別れ。一言ずつ感想を。いつの年になっても別れは本当に悲しいですよね。

いざ、ゲートへ。


2月21(水)

大阪

予定通り、デリー・香港を経由して15日ぶりの関西空港に到着。税関検査もなんなくクリアーして、全員無事に到着。本当にケガや大きな病気もなく全員一緒に戻れたことが、一番うれしです。ツアーでは、問題点もあったでしょうが、次回に向けて、またいいツアーを作りたいと思っておりますのでお許しください。尚、今回参加してくださった皆様、現地旅行社COX&KINGS ,ガイドのRAVI DABRAL氏,、そして、マヌエル先生ほんとうにありがとうございました。

By Arbol Tour T.Kataoka

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